アサイーは、ブラジル・アマゾン原産のスーパーフルーツ。ポリフェノールや鉄分、食物繊維などを含み、美容・健康志向の高まりとともに注目されています。
カフェや専門店では定番メニューとして定着しており、「単価アップ」「差別化メニュー」として導入が進んでいる食材です。
アサイーとは

アマゾンが生んだ奇跡のフルーツ「アサイー」。「スーパーフード」として世界中で注目されており、ブラジル・アマゾンを原産とするヤシ科の植物です。
1粒あたり約5%ほどしかない可食部に、豊富な栄養素を含んでいるのが特長です。過酷な自然環境の中で育つことで栄養を蓄え、現地では古くから重要なエネルギー源として親しまれてきました。
この希少性と栄養価の高さが、スーパーフルーツとして支持される理由です。
アサイーの木


ブラジル アマゾン地帯の河岸や河岸の平野部 アマゾン地帯の水べりに生育し、1株から3~25本もの幹が生え、高さは25mにもなります。幹は細く長く、葉は黄緑色の短冊状で長さは最大で2mにもなり、幹の節から黒紫色をした 果実をつけた房が垂れ下がります。
アサイーの実

植えてから4年ほどで実をつけ、果実は直径1~1.2cmほどの球状もしくは楕円型です。果実の95%は硬い種で占められ、その周りをわずか5%ほどの果肉と果皮が覆っています。

アサイーに含まれる主な栄養素

アサイーには、ポリフェノールをはじめ、鉄分やカルシウムなどのミネラル類、ビタミンE・ビタミンK・ビオチンなどのビタミン、オリエンチン(フラボノイド)、 アミノ酸、食物繊維、オメガ3・6・7・9など、さまざまな栄養素が含まれています。
中でもポリフェノールは、紫色の色素であるアントシアニンが主成分。この成分が、アサイー特有の色味と風味を生み出しています。
美容・健康ニーズに応えるメニューとして提案しやすく、付加価値のある商品づくりに活用されています。
アサイーはどんな味?

ナッツの様に甘味や酸味がなく、あっさりとした味わいだが油脂分特有のコクを持ち、 アントシアニン特有の赤ワインのような渋みとオリーブオイルのようなコクと若葉の香りが特徴です。
アサイーそのものは甘味や酸味がほとんどなく、ほんのりとした渋味と油脂由来のコク、グリーンな香りのある奥深い味わいです。
強い主張がないため、さまざまな食材と組み合わせやすく、バナナ、イチゴ、ブルーベリー、マンゴーなどのフルーツとの相性も抜群です。
甘さを加えるだけで完成するベース素材として、オリジナルメニューの展開がしやすいのも特長です。
現地ブラジルでの食べ方

ピューレ状にすりつぶした果肉に、ファリーニャ(キャッサバ芋の汁をしぼり、 炒ってフレーク状にしたもの)を混ぜて食事として食べます。好みで干し肉や塩エビ、 お魚のフライや揚げ物をディップしたり、砂糖を入れて食べることも。日本のお味噌汁のような役割といえます。
現地ではほかのフルーツと混ぜるのはポピュラーではなく、とにかく濃くてドロドロしたものが好まれています。
メニュー提案・活用シーン

・アサイーボウル(朝食・カフェメニュー)
・スムージー・ドリンク
・デザートメニュー
・テイクアウト商品
健康・美容・軽食ニーズに対応できるため、時間帯を問わず提供できるメニューとして活用されています。
アサイーはベース素材として使いやすく、バナナやベリー系フルーツと合わせることで、スムージーやボウルメニューとして手軽に提供できます。
ヨーグルトやグラノーラを組み合わせることで、朝食メニューや軽食メニューとしても展開しやすく、季節やターゲットに応じたアレンジも可能です。
フルッタフルッタのアサイー

フルッタフルッタでは、用途に応じて選べるアサイー商品を取りそろえています。
・ピューレタイプ
・アサイーボウルベース
・ドリンク、スムージー
・大容量タイプ など
店舗オペレーションや提供スタイルに合わせて、最適な商品をお選びいただけます。
アサイーは、美容や健康を意識したメニューに取り入れやすく、カフェや専門店を中心に広く活用されています。
扱いやすくアレンジの幅も広いため、店舗のコンセプトに合わせたメニュー展開にもおすすめです。
新たな定番メニューとして、ぜひご活用ください。
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