
2026年1月、私たちのオフィスに飲食店の方々をお招きして開催した、はじめての試食会。今回はまず「最初の一歩」としての試みだったため、都内近郊のお客様を中心にお声がけさせていただきました。
今回は、私たちの原点である「アサイーの味」をテーマに、当日の様子やみなさんの反応をレポートしていきます!
アサイーって、どんな味?

アサイーと聞いて、実際どんな味だと思いますか?
甘い?フルーティ?それとも、なんとなくベリーっぽい?アサイーボウルのイメージから、そんな印象を持っている方が、実は多いはず。
今回の試食が始まる前のやりとりの中で、「アサイーの味って、結局どれが正解なんだろう」という声もありました。
最近はアサイーを扱うお店も増えて、商品もいろいろ。だからこそ、「何を基準に選べばいいの?」と迷っちゃいますよね。そのヒントを、当日の様子と一緒に覗いてみましょう!
飲食店のみなさんと開催した、はじめての試食会

今回はじめて開催したBIZ WEBの試食会。会場は、フルッタフルッタ本社です。
当日集まったのは、カフェやスムージーショップ、デリバリー専門店など、普段からアサイーをお客さまに提供しているオーナーさまやメニュー開発担当の方々。
「新メニューのヒントが見つかれば」
「一度、味をしっかり確かめておきたくて」
そんな想いを持ったプロが集まり、会話を楽しみながら和やかな雰囲気で会は進んでいきました。
この日用意した商品は、アサイーをはじめ、加工品やドリンク、アマゾンフルーツまで、BIZ WEBで取り扱っている全20種類。そのすべてを、アレンジを加えない「そのまま」の状態で味わっていただきました!
食べ比べでわかった、アサイーの味の違いと選び方

まずは「そのまま」の味を確かめてみる
試食のスタートとして、まずはプレーンタイプのアサイーピューレを手に取っていただきました。甘味を加えていないシンプルな商品で、アサイーそのものの味がストレートに伝わります。
ひと口目で多く聞かれたのは、「風味が濃い」「思っていたよりもしっかりした味」という声。「オイル分を感じる」「独特のコクがある」という感想もありましたが、この“オイリーさ”も、アサイーならではの特徴です。
味の決め手は、アサイーの「濃度」にありました
味わいの違いを深掘りしていくと、話題はアサイーの「グレード」の話に。アサイーは、1粒のうち可食部がわずか5%ほど。希少な部位だからこそ、ブラジルでは固形分の割合によって、アサイーピューレの品質が分けられています。

フルッタフルッタでは、固形分14%以上の高濃度「グロッソアサイー」にこだわって商品づくりを行っています。
ブラジル農務省の規定では、アサイーピューレは固形分8%以上と定められていますが、フルッタフルッタの14%は、その約175%の濃厚さ。アサイーの風味をしっかり感じられる濃度だからこそ、満足感のあるアサイーボウルを提供できるんです。
風味のバランスで、印象はガラリと変わる
もうひとつのポイントは、風味のバランスです。
アサイピューレには品質を安定させるために少量のクエン酸が配合されていますが、配合の違いによってアサイーの風味の感じ方が変わることも。フルッタフルッタでは、アサイーならではのコクや風味を活かすため、配合を必要最低限に抑えています。
実際に食べて感じた、アサイーらしさ

ミックスベースやドリンクなど様々な商品を体験した締めくくりに、アサイーフリーズドライパウダーも体験してもらいました。こちらはアサイーピューレをそのままフリーズドライにしたパウダーで、まさにアサイーそのものの無垢な状態。「これは濃いよね」と驚く声も多く聞かれました。
甘さはなくても、しっかりとした濃さやコク、ほのかな渋みがある。そんな素材本来の輪郭を、あらためて確かめる時間になりました。
こうした体験を通して、「これならアレンジがしやすそう」「他の素材との組み合わせが広がりそう」といった、メニュー展開への期待を共有できた有意義なひとときでした。
会場で注目を集めた、鮮やかな「ピタヤ」

今回の試食会で、アサイーに次いで大注目だったのが「ピタヤ(ドラゴンフルーツ)」です。
ピタヤピューレに使われているのは、果肉までビビッドなピンク色をしたレッドドラゴンフルーツ。ピタヤピューレが登場すると、「色がすごくきれい」「印象に残る」と、見た目のインパクトに驚く声があちこちから上がりました。

味についても、「クセがない」「さっぱりした甘みで使いやすそう」と好評で、アンケートでも「アサイーの次においしかった」というコメントが寄せられています。
特に、フルッタフルッタのピタヤピューレは種を取り除いている点が特徴です。「黒い種がなく、色がきれいに出せる」「オペレーションに使いやすそう」といった、飲食店ならではの視点で評価をいただきました。
アサイーに負けないインパクトを持つ素材として、新しいメニューへの想像が膨らむきっかけになったのではないでしょうか。
おわりに|自分のお店に合うものを選ぶために

すべての商品を実際に味わいながら、それぞれのお店での使い方や相性について、自然と会話が広がっていった今回の試食会。
当日参加してくださった方々からは、「食べ比べする機会がなかったので分かりやすかった」「行き詰まっていたメニュー開発のヒントが見つかった」といった声に加え、「オンラインではやりとりしていたけれど、実際に顔を合わせて話せてよかった」という嬉しい言葉もいただきました。
今回の試食会が「どれを選ぶか」を考える、ひとつのきっかけになっていたらうれしいです。
フルッタフルッタでは、今後もこうした試食会を開催していく予定です。開催が決まり次第、サイトやメールでご案内しますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
